お客様の悩みを解決し、商品・サービスを世の中に届けるお手伝いをします
そんなシンプルな考えが、当社が目指す姿です。
当社では、法律遵守は当たり前。売上UPまでプロデュースすることをモットーとしております。
例えば、薬事法規に則った広告でお悩みになる方がいらっしゃいます。
現在の薬事法規の内容を考えれば、何も知らずに広告を出せば、間違いなく法規違反になるといっても過言ではありません。それほど、薬事の関連法規は厳しく定められています。
そういう意味では、薬事法規に関する知識も重要です。
もし、薬事法規を知らないのであれば、まずはプロに教わること、これが一番です。
何も知らずに薬事法規を一から独学で学ぶのは大変ですし、効率が良くありません。
しかし、当社では、法律を守るために重要なこともお教えしますが、それはあくまで一部分でしかありません。
”薬事法規を守る”ことは、消費者に情報を提供するためのルールの一つで、ゴールではありません。
法律を守ることが出来た。これで終わりでは、いけないのです。
薬事法規を守るのは、通過点に過ぎません
重要なことは、薬事法規に則った広告を出すことが目的ではないということです。
繰り返しになりますが、薬事法規というものは、販売者側が持っている情報のなかで、
- どの情報が”消費者に伝えて良くて”
- どの情報を”伝えてはいけないか”
というルールの一つだ、ということです。
薬事法規だけに縛られていては、いつになっても商品が売れていくことにはつながりません。
薬事法規に則ったからといって、消費者に対するアプローチの仕方を知らなければ、決して売上を上げることは出来ません。
消費者に伝えるフローが機能しないと、“世の中には届きません”
いくら良いものであったとしても、消費者へ適切に伝えるフローが機能しなければ、売り上げを上げる事は出来ない、ということです。
ここで、我々が考えなければいけないのは、消費者に誤解を与えず、商品の良さを知ってもらい、購入してもらうことです。
消費者にとって、お客様の商品・サービスを
- 知らない→知っている
- 興味がない→興味がある
- 欲しくない→欲しい
- 必要じゃない→必要だ
- 購入しない→購入する
- 継続しない→継続する
消費者にとって、お客様の商品・サービスを
と、このように、徐々にスライドしていく必要があるのです。
商品を購入してもらうためには、まず商品を知ってもらう必要があるし、そのためには、消費者の悩みを知る必要があります。結局のところ、商品を購入するまでに、既に勝負は決まっているんです。
いかにして、消費者へ認知・興味・欲求といったフローを構築出来るかが重要なんです。
さらに言えば、ただ商品が売れれば良いわけでもありません・・・
「徹底的に顧客目線に立つ」
消費者の健康や生活の向上に、どのようにしてお客様の商品・サービスが役に立つのか。
この視点、抜け落ちていませんか?
健康食品の業界では、薬事法規や機能性表示制度など、ルールが複雑かつ多いため、そちらに気を取られてしまい、ついつい忘れてしまいがちですが、
“消費者目線で考えること”
これが非常に重要です。
- 消費者に健康になってもらう
- 人生の質を向上してもらう
- 元気な生活を送ってもらう
誰もが持っている、このような願望を叶えるために何ができるのか。最終的に、消費者はサプリメントや健康食品、化粧品が欲しいのではなく、“健康で元気に、キレイに颯爽と、毎日頑張る理想の自分”を求めて商品を購入しているワケです。
この消費者の気持ちをきちんと汲み取り、消費者にとって「理想の自分に近づく手段として、この会社の商品・サービスは最適だ」と感じてもらうことが出来れば、必ず売上UPにつながります。
当社では、
- 「良い商品を多くの消費者のもとに届けたい」
- 「消費者の健康をサポートしたい」
- 「消費者の日々の生活を少しでも良くしたい」
というお客様の気持ちを最大限サポートいたします。
薬事法規、マーケティングについてお悩みなら、まずは当社にご相談ください
当社では、
- わかりにくい薬事法規を理解していただく
- 薬事法規に則った広告を作成・監修する
- 商品購入のためのフローを作る
- 集客のための仕組みづくりをする
- 商品設計の企画・開発のアドバイスをする
など、様々な相談に乗らせていただきます。上記のようなお悩みを持っているのであれば、まずはお気軽にお問い合わせください。
どれだけ簡単な内容でも、全て丁寧にお答えさせていただきます。
もし弊社でお手伝いさせていただくことで、あなたの悩みを解決し、世の中に届けるお役に立てるとしたら、これ以上の喜びはありません。
株式会社 薬事法マーケティング事務所
代表取締役 渡邉 憲和